❶ 可不可以帮我翻译下海角七号中的插曲《1945那年的七封情书》,谢谢,要双手的,一定要是双手的简谱
海角七号 七封日语情书
第一封信/友子你还在等我吗
日文版:
1945年12月25日
友子、太阳がすっかり海に沈んだ。
これで、ほんとうに台湾岛が见えなくなってしまった。
君はまだあそこに立ってるのかい。
中文版:
1945年12月25日
友子,太阳已经完全没入了海面
我真的已经完全看不见台湾岛了。
你还站在那里等我吗?
第二封信/时代宿命是时代的罪过
日文版:
友子、许しておくれ?この臆病な仆を、二人のこと决して认めなかった仆を。どんなふうに、君に惹かれるんだったけ。君は髪型の规则をやぶるし、よく仆を怒らせる子だったね。友子、きみは意地张りで、あたらしい物好きで、でも、どうしょうもないぐらい、君に恋をしまった。だけど、君がやっと卒业したとき、ぼくたちは、戦争に败れた。仆は败戦国の国民だ。贵族のように、傲慢だったぼくたちは、一瞬にして、罪人のくび枷をかせられた。贫しいいち教师の仆が、どうして民族の罪を背负えよ?时代の宿命は时代の罪、そして、仆は、贫しい教师ですぎない。君を爱していても、あきらめなければならなかった.
中文版:
友子,请原谅我这个懦弱的男人,从来不敢承认我们两人的相爱。我甚至已经忘记,我是如何迷上那个不照规定理发而惹得我大发雷霆的女孩了。友子,你固执不讲理、爱玩爱流行,我却如此受不住的迷恋你。只是好不容易你毕业了,我们却战败了。我是战败国的子民,贵族的骄傲瞬间堕落为犯人的枷。我只是个穷教师,为何要背负一个民族的罪?时代的宿命是时代的罪过,我只是个穷教师。我爱你,却必须放弃你。
第三封信/友子我就是那时爱上你
日文版:
三日目、どうして、君のことを思わないでいられよう?君は南国のまぶしい太阳の下で育った学生、仆は雪の舞う北から海を渡ってきた教师。仆らはこんなに违ったのに、なぜこうも惹かれあうのか?あの眩しい太阳がなつかしい、あつい风がなつかしい。まだおぼえてるよ、君が赤蚁にはらをたてる様子。笑ちゃいけないとわかてった。でも、赤蚁をふむようすがとてもきれいで、不思议なステップを踏みながら、踊っているようで、怒ったにぶり、はげしく軽やかな笑い声。友子、そのとき、仆は恋に落ちだんた。
中文版:
第三天,该怎么克制自己不去想你?你是南方艳阳下成长的学生,我是从飘雪的北方渡洋过海的老师。我们是这么的不同,为何却会如此的相爱?我怀念艳阳、我怀念热风。我犹有记忆你被红蚁惹毛的样子。我知道我不该嘲笑你。但你踩著红蚁的样子真美,像踩著一种奇幻的舞步,愤怒、强烈又带著轻挑的嬉笑。友子,我就是那时爱上你的。
第四封信/海风啊为何总是带来哭声
日文版:
友子、たっだ数日の航海で仆はすっかり老け込んでしまった。潮风がつれてくる泣き声を闻いて、甲板から离れたくない。寝たくもない。仆の心は决まった。陆に著いたら、一生海を见ないでおこう。潮风よ、なぜ泣き声をつれてやって来る。人を爱して泣く、 嫁いで泣く、子供を生んで泣く。君の幸せな未来図を想像して、涙が出そうになる。でも、仆の涙は潮风に吹かれて、あふれる前に乾いてしまう。涙を出さずに泣いて、仆は、また老け込んだ。憎らしい风、憎らしい月の光、憎らしい海。
中文版:
才几天的航行,海风所带来的哭声已让我苍老许多。我不愿离开甲板,也不愿睡觉。我心里已经做好盘算。一旦让我着陆,我将一辈子不愿再看见大海。海风啊,为何总是带来哭声呢?爱人哭、嫁人哭、生孩子哭。想著你未来可能的幸福我总是会哭。只是我的泪水总是在涌出前就被海风吹干。涌不出泪水的哭泣,让我更苍老了。可恶的风,可恶的月光,可恶的海。
第五封信/友子我真的很想你啊!
日文版:
夕方、日本海に出た。昼间は头がわれそうに痛い。きょうはこい雾がたちこめ、昼の间、仆の视界をさえきった。でも、いまは星がとてもきれいだ。おぼえでる?君はまだ中学一年生だったごろ、天狗が月おく农村の伝说をひばりだして、月食の天文理论に挑戦したね。君に教えておきたい理论は、もうひとつある。君は、いま见ている星の光が数亿光年の彼方にある星から放たれてる知ってるかい?わ、数亿光年の前に放たれた光がいま、仆たちの目に届いているんだ。数亿年の前、台湾と日本は、いったいどんな様子だったろう?山は山、海は海、でも、そこに谁もいない。仆は、星空が见たくなった。うつろやすいこんな夜で、永远が见たくなったんだ。台湾で冬を越すらいぎょの群れを见たよ。仆はこんな思いを一匹に托そう。渔师をしている君の父亲が、捕まえてくれることを愿って。友子、悲しい味がしても、食べておくれ。君にはわかるはず。君を舍てたのだはなく、泣く泣く手放したということを。みんなが寝ている甲板で、低く何度も缲り返す。弃てたのではなく、泣く泣く手放したなど。
中文版:
傍晚,已经进入了日本海。白天我头痛欲裂。可恨的浓雾,阻挡了我一整个白天的视线,而现在的星光真美。记得你才是中学一年级小女生时,就胆敢以天狗食月的农村传说来挑战我月蚀的天文理论吗?再说一件不怕你挑战的理论,你知道我们现在所看到的星光,是自几亿光年远的星球上所发射过来的吗?哇,几亿光年发射出来的光,我们现在才看到。几亿光年的台湾岛和日本岛又是什么样子呢?山还是山,海还是海,却不见了人。我想再多看几眼星空,在这什么都善变的人世间里,我想看一下永恒。遇见了要往台湾避冬的乌鱼群,我把对你的相思寄放在其中的一只,希望你的渔人父亲可以捕获。友子,尽管他的气味辛酸,你也一定要尝一口。你会明白…我不是抛弃你,我是舍不得你。我在众人熟睡的甲板上反覆低喃,我不是抛弃你,我是舍不得你。
第六封信/我把愧疚写成最后的一封信
日文版:
友子、台湾のアルバムを君に残してきたよ。お母さんのところに置いてある。でも、一枚だけこっそりもらってきた。君が海辺で泳いでいる写真。写真の海は风もなく、雨もなく、そして君は天国にいるみたいに笑っている。君の未来が谁のものでも、君に似合う男なんていない。美しい思い出は大事に持ってこようと思ったけど、连れて来れたのはむなしさだけ。思うのは、君のことばかり。あ、虹だ。虹の両端が海を越え、仆と君を结び付けてくれますように。
中文版:
友子,我把我在台湾的相簿都留给你。就寄放在你母亲那儿。但我偷了其中一张。是你在海边玩水的那张。照片里的海没风也没雨,照片里的你,笑得就像在天堂。不管你的未来将属于谁,谁都配不上你。原本以为我能将美好回忆妥善打包,到头来却发现我能携走的只有虚无。我真的很想你。啊,彩虹!但愿这彩虹的两端,足以跨过海洋,连结我和你。
第七封信/情书
日文版:
友子、无事に上陆したよ。七日间の航海で、戦後の荒廃した土地にようやくたてたというのに、海が懐かしいんだ。海はどうして、希望と绝望の両端にあるんだ?これが最後の手纸だ 、あとでだしにいくよ。海にくばわれた仆たちの爱。でも、思うだけなら、许せれるだろう?友子、仆の思いを受け取っておくれ?そうすれば、すこしは仆を许すことができるだろう。君は一生仆の心の中にいるよ。结婚して子供ができても、人生の重要な分岐点にくるたび、君の姿が浮かび上がる。君は静かに立っていた。
七月のはげしい太阳のように、それ以上直视することはできなかった。君はそんなにも、静かに立っていた。冷静につとめたこころが一瞬热くなった。だけど、心の痛みを隠し、心の声をのみ込んだ。仆は、知っている。思慕という低俗の言叶が太阳の下の影のように、追えば逃げ、逃げれば追われ、一生。友子、自分のやましさを最後に手纸に书いてある。君に会い、忏悔するかわりに、こうしなければ、自分を许すことなど少しもできなかった。本当にそうだと思えるまで、必死に思い込もう。そして、君が永远に幸せになることを。いまでます。
中文版:
友子,我已经平安着陆。七天的航行,我终于踩上我战后残破的土地,可是我却开始思念海洋。这海洋为何总是站在希望和灭绝的两个极端?这是我的最后一封信,待会我就会把信寄出去。这容不下爱情的海洋,至少还容得下相思吧?友子,我的相思你一定要收到,这样你才会原谅我一点点。我想我会把你放在我心里一辈子,就算娶妻、生子,在人生重要的转折点上一定会浮现你的身影。你安静不动地站着。
你像七月的烈日,让我不敢再多看你一眼。你站得如此安静,我刻意冰凉的心,却又顿时燃起。我伤心,又不敢让遗憾流露。我心里嘀咕,嘴巴却一声不吭。我知道,思念这庸俗的字眼,将如阳光下的黑影,我逃他追…我追他逃…一辈子。友子,我将我的愧疚写在这最后一封信里。因为,我无法当面向你忏悔,如果不这么做,那么,我丝毫都不能原谅自己。我深信,直到内心真的这么认为为止。还有,希望你永远幸福。我走了。
❷ 我想要海角七号-第七封信/情书 简谱
http://www.popiano.org/piano/soft/17463.htm
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❸ 《海角七号》7封情书的内容。
(1)第一封信
友子
请原谅我这个懦弱的男人
从来不敢承认我们两人的相爱
我甚至已经忘记
我是如何迷上那个不照规定理发
而惹得我大发雷霆的女孩了
友子
你固执不讲理、爱玩爱流行
我却如此受不住的迷恋你
只是好不容易你毕业了
我们却战败了
我是战败国的子民
贵族的骄傲瞬间堕落为犯人的枷
我只是个穷教师
为何要背负一个民族的罪
时代的宿命是时代的罪过
我只是个穷教师
我爱你,却必须放弃你
(2)第二封信
第三天。
该怎麼克制自己不去想你
你是南方艳阳下成长的学生
我是从飘雪的北方渡洋过海的老师
我们是这麼的不同
为何却会如此的相爱
我怀念艳阳…我怀念热风…
我犹有记忆你被红蚁惹毛的样子
我知道我不该嘲笑你
但你踩著红蚁的样子真美
像踩著一种奇幻的舞步
愤怒、强烈又带著轻挑的嬉笑…
友子,我就是那时爱上你的…
(3)第三封信
多希望这时有暴风
把我淹没在这台湾与日本间的海域
这样我就不必为了我的懦弱负责
友子
才几天的航行
海风所带来的哭声已让我苍老许多
我不愿离开甲板,也不愿睡觉
我心里已经做好盘算
一旦让我著陆
我将一辈子不愿再看见大海
海风啊,为何总是带来哭声呢?
爱人哭、嫁人哭、生孩子哭
想著你未来可能的幸福我总是会哭
只是我的泪水
总是在涌出前就被海风吹乾
涌不出泪水的哭泣,让我更苍老了
可恶的风
可恶的月光
可恶的海
十二月的海总是带著愤怒
我承受著耻辱和悔恨的臭味
陪同不安静地晃荡
不明白我到底是归乡
还是离乡!
(4) 第四封信
傍晚,已经进入了日本海
白天我头痛欲裂
可恨的浓雾
阻挡了我一整个白天的视线
而现在的星光真美
记得你才是中学一年级小女生时
就胆敢以天狗食月的农村传说
来挑战我月蚀的天文理论吗?
再说一件不怕你挑战的理论
你知道我们现在所看到的星光
是自几亿光年远的星球上
所发射过来的吗?
哇,几亿光年发射出来的光
我们现在才看到
几亿光年的台湾岛和日本岛
又是什麼样子呢?
山还是山,海还是海
却不见了人
我想再多看几眼星空
在这什麼都善变的人世间里
我想看一下永恒
遇见了要往台湾避冬的乌鱼群
我把对你的相思寄放在其中的一只
希望你的渔人父亲可以捕获
友子,尽管他的气味辛酸
你也一定要尝一口
你会明白…
我不是抛弃你,我是舍不得你
我在众人熟睡的甲板上反覆低喃
我不是抛弃你,我是舍不得你
(5) 第五封信
天亮了,但又有何关系
反正日光总是带来浓雾
黎明前的一段恍惚
我见到了日后的你韶华已逝
日后的我发秃眼垂
晨雾如飘雪,覆盖了我额上的皱纹
骄阳如烈焰,焚枯了你秀发的乌黑
你我心中最后一点余热完全凋零
友子…
请原谅我这身无用的躯体 。
(6) 第六封信
海上气温16度
风速12节、水深 97米
已经看见了几只海鸟
预计明天入夜前我们即将登陆
友子…
我把我在台湾的相簿都留给你
就寄放在你母亲那儿
但我偷了其中一张
是你在海边玩水的那张
照片里的海没风也没雨
照片里的你,笑得就像在天堂
不管你的未来将属於谁
谁都配不上你
原本以为我能将美好回忆妥善打包
到头来却发现我能携走的只有虚无
我真的很想你!
啊,彩虹!
但愿这彩虹的两端
足以跨过海洋,连结我和你
(7) 第七封信
友子,我已经平安著陆
七天的航行
我终於踩上我战后残破的土地
可是我却开始思念海洋
这海洋为何总是站在
希望和灭绝的两个极端
这是我的最后一封信
待会我就会把信寄出去
这容不下爱情的海洋
至少还容得下相思吧!
友子,我的相思你一定要收到
这样你才会原谅我一点点
我想我会把你放在我心里一辈子
就算娶妻、生子
在人生重要的转折点上
一定会浮现…
你提著笨重的行李逃家
在遣返的人潮中,你孤单地站著
你戴著那顶…
存了好久的钱才买来的白色针织帽
是为了让我能在人群中发现你吧!
我看见了…我看见了…
你安静不动地站著
旧地址,海角七号…海角?
你像七月的烈日
让我不敢再多看你一眼
你站得如此安静
我刻意冰凉的心,却又顿时燃起
我伤心,又不敢让遗憾流露
我心里嘀咕,嘴巴却一声不吭
我知道,思念这庸俗的字眼
将如阳光下的黑影
我逃他追…我追他逃…
一辈子
我会假装你忘了我
假装你将你我的过往
像候鸟一般从记忆中迁徙
假装你已走过寒冬迎接春天
我会假装…
一直到自以为一切都是真的!
然后…
祝你一生永远幸福!参考资料:http://ke..com/view/1726449.html?wtp=tt
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●第一封信
(中文)
一九四五年十二月二十五日,友子,太阳已经完全没入了海面。我真的已经完全看不见台湾岛了。你还站在那里等我吗?
友子,请原谅我这个懦弱的男人,从来不敢承认我们两人的相爱。我甚至已经忘记,我是如何迷上那个不照规定理发,而惹得我大发雷霆的女孩了。友子,你固执不讲理、爱玩爱流行,我却如此受不住的迷恋你。只是好不容易你毕业了,我们却战败了。我是战败国的子民,贵族的骄傲瞬间堕落为犯人的枷。我只是个穷教师,为何要背负一个民族的罪?时代的宿命是时代的罪过,我只是个穷教师。我爱你,却必须放弃你。
(日文)
一九四五年十二月二十五日、友子、太阳がすっかり海に沈んだ。これで、本当に台湾岛が见えなくなってしまった。君はまだ、あそこに立っているのかい。
友子、许しておくれ。この臆病な仆を、二人のことを、决して认めなかった仆を。どんな风に、君に惹かれるんだったっけ。君は髪型の规则も破るし、よく仆を怒らせる子だったね。友子、君は意地张りで、新しい物好きで、でも、どうしょうもないぐらい、君に恋をしてしまった。だけど、君がやっと卒业した时、仆たちは戦争に败れた。仆は败戦国の国民だ。贵族のように、傲慢だった仆たちは、一瞬にして、罪人の首枷を挂けられた。贫しい一教师の仆が、どうして民族の罪を背负えよう。时代の宿命は、时代の罪。そして仆は、贫しい教师に过ぎない。君を爱していても、谛めなければならなかった。
●第二封信
(中文)
第三天,该怎么克制自己不去想你?你是南方艳阳下成长的学生,我是从飘雪的北方渡洋过海的老师。我们是这么的不同,为何却会如此的相爱?我怀念艳阳、我怀念热风。我犹有记忆你被红蚁惹毛的样子。我知道我不该嘲笑你。但你踩着红蚁的样子真美,像踩着一种奇幻的舞步,愤怒、强烈又带着轻挑的嬉笑。友子,我就是那时爱上你的。
(日文)
三日目、どうして君のことを思わないでいられよう。君は南国の眩しい太阳の下で、育った学生。仆は、雪の舞う北から、海を渡ってきた教师。仆らはこんなにも违うのに、何故斯うも惹かれ合うのか。あの眩しい太阳が懐かしい、暑い风が懐かしい。まだ覚えているよ、君が赤蚁に腹を立てる様子。笑っちゃいけないって分かってた。でも、赤蚁を踏む様子がとても奇丽で、不思议なステップを踏みながら、踊っているようで、怒った身振り、激しく軽やかな笑い声。友子、その时、仆は恋に落ちたんだ。
●第三封信
(中文)
多希望这时有暴风,把我淹没在这台湾与日本间的海域。这样我就不必为了我的懦弱负责。友子,才几天的航行,海风所带来的哭声已让我苍老许多。我不愿离开甲板,也不愿睡觉。我心里已经做好盘算,一旦让我着陆,我将一辈子不愿再看见大海。海风啊,为何总是带来哭声呢?爱人哭、嫁人哭、生孩子哭。想著你未来可能的幸福我总是会哭。只是我的泪水,总是在涌出前就被海风吹干。涌不出泪水的哭泣,让我更苍老了。可恶的风,可恶的月光,可恶的海。
十二月的海总是带著愤怒。我承受著耻辱和悔恨的臭味,陪同不安静地晃荡。不明白我到底是归乡,还是离乡!
(日文)
强风が吹いて、台湾と日本の间の海に、仆を沈めてくれれば良いのに。そうすれば、臆病な自分を、持て余さずに済むのに。友子、たっだ数日の航海で、仆はすっかり老け込んでしまった。潮风が连れて来る泣き声を闻いて、甲板から离れたくない、寝たくもない。仆の心は决まった、陆に着いたら、一生、海を见ないでおこう。潮风よ、何故泣き声を连れてやって来る。人を爱して泣く、嫁いで泣く、子供を生んで泣く。君の幸せな未来図を想像して、涙が出そうになる。でも、仆の涙は潮风に吹かれて、溢れる前に乾いてしまう。涙を出さずに泣いて、仆は、まだ老け込んだ。憎らしい风、憎らしい月の光、憎らしい海。
十二月の海は、どこか怒っている。耻辱と悔恨に耐え、騒がしい揺れを伴いながら。仆が向かっているのは、故郷なのか、それとも、故郷を后にしているのか。
●第四封信
(中文)
傍晚,已经进入了日本海。白天我头痛欲裂。可恨的浓雾,阻挡了我整个白天的视线,而现在的星光真美。记得你才是中学一年级小女生时,就胆敢以天狗食月的农村传说来挑战我月蚀的天文理论。再说一件不怕你挑战的理论,你知道我们现在所看到的星光,是自几亿光年远的星球上所发射过来的吗?哇,几亿光年发射出来的光,我们现在才看到。几亿光年前的台湾岛和日本岛又是什么样子呢?山还是山,海还是海,却不见了人。我想再多看几眼星空,在这什么都善变的人世间里,我想看一下永恒。遇见了前往台湾过冬的乌鱼群,我把对你的相思寄放在其中的一只,希望你的渔人父亲可以捕获。友子,尽管他的气味辛酸,你也一定要尝一口。你会明白,我不是抛弃你,我是舍不得你。我在众人熟睡的甲板上反覆低喃,我不是抛弃你,我是舍不得你。
(日文)
夕方、日本海に出た。昼间は头が割れそうに痛い。今日は浓い雾が立ち込め、昼の间、仆の视界を遮った。でも、今は星がとても奇丽だ。覚えてる、君はまだ中学一年生だった顷、天狗が月を食う农村の伝说を引っ张り出して、月食の天文理论に挑戦したね。君に教えておきたい理论がもう一つある。君は、今见ている星の光が、数亿光年の彼方にある星から放たれてるって知ってるかい。わぁ~、数亿光年前に放たれた光が、今、仆たちの目に届いているんだ。数亿年前、台湾と日本は、一体どんな様子だったろう。山は山、海は海、でも、そこには谁もいない。仆は、星空が见たくなった。虚ろやすいこの世で、永远が见たくなったんだ。台湾で、冬を越す雷鱼の群れを见たよ。仆はこの思いを、一匹に托送。渔师をしている君の父亲が、捕まえてくれることを愿って。友子、悲しい味がしても、食べておくれ。君には分かるはず、君を舍てたのではなく、泣く泣く手放したということを。皆が寝ている甲板で、低く何度も缲り返す。舍てたのではなく、泣く泣く手放したんだと。
●第五封信
(中文)
天亮了,但又有何关系。反正日光总是带来浓雾。黎明前的一段恍惚,我见到了日后的你韶华已逝,日后的我发秃眼垂。晨雾如飘雪,覆盖了我额上的皱纹。骄阳如烈焰,焚枯了你秀发的乌黑。你我心中最后一点余热完全凋零。友子,请原谅我这身无用的躯体。
(日文)
夜が明けた、でも、仆には関系ない。どっち道、太阳は浓い雾を连れて来るだけだ。夜明け前の恍惚の时、年老いた君の优美な姿を见たよ。仆は髪が薄くなり、目も垂れていた。朝の雾が舞う雪のように仆の额の皱を覆い、激しい太阳が君の黒髪を焼き尽くした。仆らの胸の中の最后の余热は、完全に冷め切った。友子、无能な仆を许しておくれ。
● 第六封信
(中文)
海上气温十六度、风速十二节、水深九十七米。已经看见了几只海鸟,预计明天入夜前我们即将登陆。友子,我把我在台湾的相簿留给你了。就寄放在你母亲那儿。但我偷了其中一张。是你在海边玩水的那张。照片里的海没风也没雨,照片里的你,笑得就像在天堂。不管你的未来将属于谁,谁都配不上你。原本以为我能将美好回忆妥善打包,到头来却发现我能携走的只有虚无。我真的很想你。啊,彩虹!但愿这彩虹的两端,足以跨过海洋,连结我和你。
(日文)
海上気温十六度、风速十二节、水深九十七メートル。海鸟が少しずつ见えてきた、明日の夜までには上陆する。友子、台湾のアルバムを君に残してきたよ、お母さんの所に置いてある。でも、一枚だけこっそりもらってきた、君が海辺で泳いでいる写真。写真の海は风もなく、雨もなく、そして君は天国にいるみたいに笑っていん。君の未来が谁の者でも、君に似合う男なんていない。美しい思い出は、大事に持ってこようと思ったけど、连れてくれたのは虚しさだけ。思うのは、君のことばかり。あ、虹だ。虹の両端が海を越え、仆と君を、结び付けてくれますように。
● 第七封信
(中文)
友子,我已经平安着陆。七天的航行,我终于踩上我战后残破的土地,可是我却开始思念海洋。这海洋为何总是站在希望和灭绝的两个极端?这是我的最后一封信,待会我就会把信寄出去。这容不下爱情的海洋,至少还容得下相思吧?友子,我的相思你一定要收到,这样你才会原谅我一点点。我想我会把你放在我心里一辈子,就算娶妻、生子,在人生重要的转折点上一定会浮现你的身影。你提着笨重的行李逃家,在遣返的人潮中,你孤单地站着。你戴着那顶存了好久的钱才买来的白色针织帽,是为了让我能在人群中发现你吧!我看见了,我看见了,你安静不动地站着。你像七月的烈日,让我不敢再多看你一眼。你站得如此安静,我刻意冰凉的心,却又顿时燃起。我伤心,又不敢让遗憾流露。我心里嘀咕,嘴巴却一声不吭。我知道,思念这庸俗的字眼,将如阳光下的黑影,我逃他追,我追他逃,一辈子。
友子,我将我的愧疚写在这最后一封信里。因为,我无法当面向你忏悔,如果不这么做,那么,我丝毫都不能原谅自己。
我会假装你忘了我,假装你将你我的过往,像候鸟一般从记忆中迁徙。假装你已走过寒冬迎接春天。我会假装,一直到自以为一切都是真的!。然后,祝你一生永远幸福!
(日文)
友子、无事に上陆したよ。七日间の航海で、戦后の荒廃した土地に、渐く立てたというのに、海が懐かしいんだ。海はどうして、希望と绝望の両端にあるんだ。これが、最后の手纸だ、あとで出しに行くよ。海に洼まれた仆たちの爱、でも、思うだけなら、许されるだろう。友子、仆の思いを受け取っておくれ。そうすれば、少しは仆を许すことができるだろう。君は一生仆の心の中にいるよ。结婚して子供ができでも、人生の重要な分岐点にくる度、君の姿が浮かび上がる。重い荷物をもって家出した君、行き交う人混みの中に、ぽつんっと伫む君、お金を贮めてやっと买った、白のメリヤス帽を被ってきたのは、人混みの中で、君の存在を知らしめる为だったのかい。见えたよ、仆には见えたよ、君は、静かに立っていた。七月の激しい太阳のように、それ以上、直视することはできなかった。君はそんなにも、静かに立っていた、冷静に努めた心が、一瞬热くなった。だけど、心の痛みを隠し、心の声を呑み込んだ。仆は、知っている、思慕という低俗の言叶が、太阳の下の影のように、追えば逃げ、逃げれば追われ、一生。
友子、自分の疚しさを、最后の手纸に书いたよ。君に会い、忏悔するかわりに。斯うしなければ、自分を许すことなど少しもできなかった。
君を忘れた振りをしよう。仆たちの思い出が、渡り鸟のように、飞び去ったと思い込もう。君の冬が终わり、春が始まったと思い込もう。本当にそうだと思えるまで、必死に思い込もう。そして、君が、永远に幸せであることを、祈っています。
❹ 海角七号 第七封信/情书歌词
一直到 双手像枯树一样斑驳
这些字 才想起了当时的温柔
一直到 邮差走遍千万个门口
这些信 才想内起了流浪容的理由
一封封 情书穿越缓慢的时空
代替我 来不及说的含情脉脉
我相信 离开终究会有始有终
有一天 我将能为你描写彩虹
一直到 海角吞没船尾的脸孔
这港湾 才扬起那咸咸的海风
一直到 时间终于一去不回头
这些信 才回到我爱人的手中
一封封 情书穿越缓慢的时空
代替我 等了好久的十指相拥
我知道 回去不一定一路顺风
只希望 有天好好梳你的白头
只希望 有天好好梳你的白头
❺ 急求!第七封信 海角七号 五线谱(小提琴谱)、也就是范逸臣的《情书》、1945那年七封情书主题曲、
一直到 双手像枯树一样斑驳
这些字 才想起了当时的温柔
一直到 邮差走过千万个门口
这些信 才想起了流浪的理由
一封封 情书穿越缓慢的时空
代替我 来不及说的含情默默
我相信 离开终究会有始有终
有一天 我将会为你描写彩虹
一直到
海角吞没船尾的脸孔
这港湾 才扬起那咸咸的海风
一直到 时间终于一去不回头
这些信 才回到我爱人的手中
一封封
情书穿越缓慢的时空
代替我 等了好久的十指相拥
我知道 回去不一定一路顺风
只希望 有天好好梳你的白头
只希望
有天好好梳你的白头
就是这首歌的五线谱、要简单的不带和弦的、不要钢琴谱!是小提琴谱
❻ 海角七号 第七封信/情书 简谱
很想帮你,不过我只有五线谱。。。
❼ <海角七号>七封情书
七封情书光影留证
第一封
1945年12月25日。
友子
太阳已经完全没入了海面
我真的已经完全看不见台湾岛了
你还站在那里等我吗?
友子
请原谅我这个懦弱的男人
从来不敢承认我们两人的相爱
我甚至已经忘记
我是如何迷上那个不照规定理发
而惹得我大发雷霆的女孩了
友子
你固执不讲理、爱玩爱流行
我却如此受不住的迷恋你
只是好不容易你毕业了
我们却战败了
我是战败国的子民
贵族的骄傲瞬间堕落为犯人的枷
我只是个穷教师
为何要背负一个民族的罪
时代的宿命是时代的罪过
我只是个穷教师
我爱你,却必须放弃你
1945年12月25日。
友子、太阳がすっかり海に沈んだ。これで、本当に台湾岛が见えなくなってしまった。
君はまだあそこに立っているのかい?
友子、
许しておくれ、この臆病な仆を。
二人のことを决して认めなかった仆を。
どんなふうに、君に惹かれるんだったっけ。
君は髪型の规则も破るし、よく仆を怒らせる子だったね。
友子。
君は意地张りで、新しい物好きで、でも、どうしょうもないぐらい君に恋をしてしまった。
だけど、君がやっと卒业した时、仆たちは、戦争に败れた。
仆は败戦国の国民だ。
贵族のように傲慢だった仆たちは、一瞬にして、罪人のくび枷を科せられた。
贫しい一教师の仆が、どうして民族の罪を背负えよう?
时代の宿命は时代の罪。
そして、仆は贫しい教师に过ぎない。
君を爱していても、谛めなければならなかった。
第二封
第三天。
该怎麼克制自己不去想你
你是南方艳阳下成长的学生
我是从飘雪的北方渡洋过海的老师
我们是这麼的不同
为何却会如此的相爱
我怀念艳阳…我怀念热风…
我犹有记忆你被红蚁惹毛的样子
我知道我不该嘲笑你
但你踩著红蚁的样子真美
像踩著一种奇幻的舞步
愤怒、强烈又带著轻挑的嬉笑……
友子,我就是那时爱上你的……
三日目。
どうして君のことを思わないでいられよう。
君は南国の眩しい太阳の下で育った学生。
仆は雪の舞う北から海を渡ってきた教师。
仆らはこんなにも违うのに、何故こうも惹かれあうのか?
あの眩しい太阳が懐かしい。
暑い风が懐かしい。
まだ覚えているよ。
君が赤蚁に腹を立てる様子。
笑っちゃいけないって分かってた。
でも、赤蚁を踏む様子がとても绮丽で、
不思议なステップを踏みながら、踊っているようで、
怒った身振り、激しく軽やかな笑い声。
友子。
その时、仆は恋に落ちたんだ。
第三封
多希望这时有暴风
把我淹没在这台湾与日本间的海域
这样我就不必为了我的懦弱负责
友子
才几天的航行
海风所带来的哭声已让我苍老许多
我不愿离开甲板,也不愿睡觉
我心里已经做好盘算
一旦让我著陆
我将一辈子不愿再看见大海
海风啊,为何总是带来哭声呢?
爱人哭、嫁人哭、生孩子哭
想著你未来可能的幸福我总是会哭
只是我的泪水
总是在涌出前就被海风吹乾
涌不出泪水的哭泣,让我更苍老了
可恶的风
可恶的月光
可恶的海
十二月的海总是带著愤怒
我承受著耻辱和悔恨的臭味
陪同不安静地晃荡
不明白我到底是归乡
还是离乡!
强风が吹いて、
台湾と日本の间の海に、
仆を沈めてくれれば良いのに
そうすれば、
臆病な自分を持て余さずに済むのに
友子、たっだ数日の航海で
仆はすっかり老け込んでしまった
潮风がつれてくる泣き声を闻いて
甲板から离れたくない
寝たくもない
仆の心は决まった
陆に着いたら
一生、海を见ないおこう
潮风よ
なぜ、泣き声をつれてやって来る
人を爱して泣く
嫁いで泣く
子供を生んで泣く
君の幸せな未来図を想像して
涙が出そうになる
でも、仆の涙は潮风に吹かれて
あふれる前に乾いてしまう
涙を出さずに泣いて
仆は、また老け込んだ
憎らしい风
憎らしい月の光
憎らしい海
12月の海はどこか怒っている
耻辱と悔恨に耐え
さわがしい揺れを伴いながら
仆が向かっているのは故郷なのか
それとも、故郷を后にしているのか
第四封
傍晚,已经进入了日本海
白天我头痛欲裂
可恨的浓雾
阻挡了我一整个白天的视线
而现在的星光真美
记得你才是中学一年级小女生时
就胆敢以天狗食月的农村传说
来挑战我月蚀的天文理论吗?
再说一件不怕你挑战的理论
你知道我们现在所看到的星光
是自几亿光年远的星球上
所发射过来的吗?
哇,几亿光年发射出来的光
我们现在才看到
几亿光年的台湾岛和日本岛
又是什麼样子呢?
山还是山,海还是海
却不见了人
我想再多看几眼星空
在这什麼都善变的人世间里
我想看一下永恒
遇见了要往台湾避冬的乌鱼群
我把对你的相思寄放在其中的一只
希望你的渔人父亲可以捕获
友子,尽管他的气味辛酸
你也一定要尝一口
你会明白……
我不是抛弃你,我是舍不得你
我在众人熟睡的甲板上反覆低喃
我不是抛弃你,我是舍不得你
夕方、日本海に出た。
昼间は头が割れそうに痛い。
今日は浓い雾がたちこめ、昼の间、仆の视界を遮った。
でも、今は星がとても绮丽だ。
覚えてる?
君はまだ中学一年生だった顷、
天狗が月を食う农村の伝说を引っ张り出して、月食の天文理论に挑戦したね。
君に教えておきたい理论がもう一つある。
君は、今见ている星の光が、数亿光年の彼方にある星から放たれてるって知ってるかい?
わぁ~、
数亿光年前に放たれた光が、今仆たちの目に届いているんだ。
数亿年前、台湾と日本は一体どんな様子だったろう。
山は山、
海は海。
でも、そこには谁もいない。
仆は星空が见たくなった。
虚ろやすいこの世で、永远が见たくなったんだ。
台湾で冬を越すライギョの群れを见たよ。
仆はこの思いを一匹に托そう。
渔师をしている君の父亲が、捕まえてくれることを愿って。
友子。悲しい味がしても食べておくれ。
君には分かるはず。
君を舍てたのではなく、泣く泣く手放したということを。
皆が寝ている甲板で、低く何度も缲り返す。
舍てたのではなく、泣く泣く手放したんだと。
第五封
天亮了,但又有何关系
反正日光总是带来浓雾
黎明前的一段恍惚
我见到了日后的你韶华已逝
日后的我发秃眼垂
晨雾如飘雪,覆盖了我额上的皱纹
骄阳如烈焰,焚枯了你秀发的乌黑
你我心中最后一点余热完全凋零
友子…
请原谅我这身无用的躯体
夜が明けた。
でも、仆には関系ない。
どっちみち、太阳は浓い雾を连れてくるだけだ。
夜明け前の恍惚の时、年老いた君の优美な姿を见たよ。
仆は髪が薄くなり、目も垂れていた。
朝の雾が舞う雪のように仆の额の皱を覆い、激しい太阳が君の黒髪を焼き尽くした。
仆らの胸の中の最后の余热は、完全に冷め切った。
友子、无能な仆を许しておくれ。
第六封
海上气温16度
风速12节、水深 97米
已经看见了几只海鸟
预计明天入夜前我们即将登陆
友子……
我把我在台湾的相簿都留给你
就寄放在你母亲那儿
但我偷了其中一张
是你在海边玩水的那张
照片里的海没风也没雨
照片里的你,笑得就像在天堂
不管你的未来将属於谁
谁都配不上你
原本以为我能将美好回忆妥善打包
到头来却发现我能携走的只有虚无
我真的很想你!
啊,彩虹!
但愿这彩虹的两端
足以跨过海洋,连结我和你
海上気温16度、风速12节、水深97メートル
海鸟が少しずつ见えてきた
明日の夜までには上陆する
友子
台湾のアルバムを君に残してきたよ
お母さんの所に置いてある
でも、一枚だけこっそりもらって来た
君が海辺で泳いでいる写真
写真の海は风もなく雨もなく
そして君は、天国にいるみたいに笑っている
君の未来が谁の者でも、君に见合う男なんていない
美しい思い出は大事に持ってこようと思ったけど、
连れて来れたのは同じさだけ。
思うのは君のことばかり。
あ、虹だ。
虹の両端が海を越え、
仆と君を、结びつけてくれますように。
第七封
友子,我已经平安著陆
七天的航行
我终於踩上我战后残破的土地
可是我却开始思念海洋
这海洋为何总是站在
希望和灭绝的两个极端
这是我的最后一封信
待会我就会把信寄出去
这容不下爱情的海洋
至少还容得下相思吧!
友子,我的相思你一定要收到
这样你才会原谅我一点点
我想我会把你放在我心里一辈子
就算娶妻、生子
在人生重要的转折点上
一定会浮现…
你提著笨重的行李逃家
在遣返的人潮中,你孤单地站著
你戴著那顶…
存了好久的钱才买来的白色针织帽
是为了让我能在人群中发现你吧!
我看见了…我看见了…
你安静不动地站著
旧地址,海角七号…海角?
你像七月的烈日
让我不敢再多看你一眼
你站得如此安静
我刻意冰凉的心,却又顿时燃起
我伤心,又不敢让遗憾流露
我心里嘀咕,嘴巴却一声不吭
我知道,思念这庸俗的字眼
将如阳光下的黑影
我逃他追…我追他逃…
一辈子
我会假装你忘了我
假装你将你我的过往
像候鸟一般从记忆中迁徙
假装你已走过寒冬迎接春天
我会假装…
一直到自以为一切都是真的!
然后…
祝你一生永远幸福!
友子、无事に上陆したよ
七日间の航海で、
戦后の荒廃した土地に,ようやくたてたのに、海が懐かしんだ
海がどうして、希望と绝望の両端にあるんだ
これが最后の手纸だ、あとでだしにいくよ
海にくばわれた仆たちの爱
でも、思うだけなら、许されるだろう
友子、仆の思いを受け取っておくれ
そうすれば
すこしは仆を许すことができるだろう
君は一生仆の心の中にいる
结婚して子供ができでも
人生の重要な分歧点にくるたび
君の姿が浮かび上がる
重い荷物をもって家出した君
行きかう人ごみの中に、ぽっつんと伫む君
お金をためて
やっと买った白いメディアス帽をかぶってきたのは
人ごみの中で、君の存在を知らしめるためだったのかい
见えたよ
仆には见えたよ
君は静かに立っていた
七月のはげしい太阳のように
それ以上直视するのはできなかった
君はそんなにも、静かに立っていた
冷静につとめたこころが一瞬に热くなった
だけど、ぼくは心の痛みを隠し
心の声を饮み込んだ
仆は、知っている
思慕という低俗の言叶が
太阳の下の影のように
追えばにげ
逃げれば追われ
一生
君を忘れたふりをしよう
仆たちの思い出が渡り鸟ぼように
飞び去ったと思い込もう
君の冬が终わり、春が始まったと思い込もう
本当にそうだと思えるまで、必死に思い込もう
そして、
君が永远に幸せである事を、祈っています
❽ 电影《海角七号》里歌曲《情书》的歌词
[ti:情书]
[ar:范逸臣]
[al:海角七号电影原声带]
[by:欧阳]
[00:05.22]歌名:情书
[00:07.70]演唱:范逸臣
[00:14.69]做词:邬裕康
[00:19.00]做曲:骆集益
[00:21.97]原曲:海角七号主题音乐《1945》
[00:26.73] 欧阳
[00:30.12]
[00:38.77]一直到双手像枯树一样斑驳
[00:45.41]这些字才想起了当时的温柔
[00:52.32]一直到邮差走遍千万个门口
[00:59.27]这些信才想起了流浪的理由
[01:07.05]
[01:09.70]一封封情书穿越缓慢的时空
[01:16.56]代替我来不及说的含情默默
[01:23.42]我相信离开终究会有始有终
[01:30.43]有一天我将能为你描写彩虹
[01:38.21]
[01:52.34]
[02:06.53]
[02:15.58]一直到海角吞没船尾的脸孔
[02:22.40]这港湾才扬起那咸咸的海风
[02:29.36]一直到时间终於一去不回头
[02:36.22]这些信才回到我爱人的手中
[02:46.10]
[02:46.97]一封封情书穿越缓慢的时空
[02:53.19]代替我等了好久的十指相拥
[03:00.47]我知道回去不一定一路顺风
[03:07.38]只希望有天好好梳你的白头
[03:16.21]
[03:17.90]只希望有天好好梳你的白头
[03:28.43]
。。。希望您满意。。。
❾ 海角七号里面的情书
第一封
友子,太阳已经完全没入了海面
我真的已经完全看不见台湾岛了
你还站在那里等我吗?
第二封
友子
请原谅我这个懦弱的男人
从来不敢承认我们两人的相爱
我甚至已经忘记
我是如何迷上那个不照规定理发
而惹得我大发雷霆的女孩了
友子
你固执不讲理、爱玩爱流行
我却如此受不住的迷恋你
只是好不容易你毕业了
我们却战败了
我是战败国的子民
贵族的骄傲瞬间堕落为犯人的枷
我只是个穷教师
为何要背负一个民族的罪
时代的宿命是时代的罪过
我只是个穷教师
我爱你,却必须放弃你
第三封
第三天
该怎么克制自己不去想你
你是南方艳阳下成长的学生
我是从飘雪的北方渡洋过海的老师
我们是这么的不同
为何却会如此的相爱
我怀念艳阳…我怀念热风…
我犹有记忆你被红蚁惹毛的样子
我知道我不该嘲笑你
但你踩着红蚁的样子真美
像踩着一种奇幻的舞步
愤怒、强烈又带着轻挑的嬉笑…
友子,我就是那时爱上你的…
多希望这时有暴风
把我淹没在这台湾与日本间的海域
这样我就不必为了我的懦弱负责
第四封
友子
才几天的航行
海风所带来的哭声已让我苍老许多
我不愿离开甲板,也不愿睡觉
我心里已经做好盘算
一旦让我着陆
我将一辈子不愿再看见大海
海风啊,为何总是带来哭声呢?
爱人哭、嫁人哭、生孩子哭
想着你未来可能的幸福我总是会哭
只是我的泪水
总是在涌出前就被海风吹干
涌不出泪水的哭泣,让我更苍老了
可恶的风
可恶的月光
可恶的海
十二月的海总是带着愤怒
我承受着耻辱和悔恨的臭味
陪同不安静地晃荡
不明白我到底是归乡
还是离乡!
第五封
傍晚,已经进入了日本海
白天我头痛欲裂
可恨的浓雾
阻挡了我一整个白天的视线
而现在的星光真美
记得你才是中学一年级小女生时
就胆敢以天狗食月的农村传说
来挑战我月蚀的天文理论吗?
再说一件不怕你挑战的理论
你知道我们现在所看到的星光
是自几亿光年远的星球上
所发射过来的吗?
哇,几亿光年发射出来的光
我们现在才看到
几亿光年的台湾岛和日本岛
又是什么样子呢?
山还是山,海还是海
却不见了人
我想再多看几眼星空
在这什么都善变的人世间里
我想看一下永恒
遇见了要往台湾避冬的乌鱼群
我把对你的相思寄放在其中的一只
希望你的渔人父亲可以捕获
友子,尽管他的气味辛酸
你也一定要尝一口
你会明白…
我不是抛弃你,我是舍不得你
我在众人熟睡的甲板上反复低喃
我不是抛弃你,我是舍不得你
天亮了,但又有何关系
反正日光总是带来浓雾
黎明前的一段恍惚
我见到了日后的你韶华已逝
日后的我发秃眼垂
晨雾如飘雪,覆盖了我额上的皱纹
骄阳如烈焰,焚枯了你秀发的乌黑
你我心中最后一点余热完全凋零
友子…
请原谅我这身无用的躯体
第六封
海上气温16度
风速12节、水深97米
已经看见了几只海鸟
预计明天入夜前我们即将登陆
友子…
我把我在台湾的相簿都留给你
就寄放在你母亲那儿
但我偷了其中一张
是你在海边玩水的那张
照片里的海没风也没雨
照片里的你,笑得就像在天堂
不管你的未来将属于谁
谁都配不上你
原本以为我能将美好回忆妥善打包
到头来却发现我能携走的只有虚无
我真的很想你!
啊,彩虹!
但愿这彩虹的两端
足以跨过海洋,链接我和你
第七封
友子,我已经平安着陆
七天的航行
我终于踩上我战后残破的土地
可是我却开始思念海洋
这海洋为何总是站在
希望和灭绝的两个极端
这是我的最后一封信
待会我就会把信寄出去
这容不下爱情的海洋
至少还容得下相思吧!
友子,我的相思你一定要收到
这样你才会原谅我一点点
我想我会把你放在我心里一辈子
就算娶妻、生子
在人生重要的转折点上
一定会浮现…
你提着笨重的行李逃家
在遣返的人潮中,你孤单地站着
你戴着那顶…
存了好久的钱才买来的白色针织帽
是为了让我能在人群中发现你吧!
我看见了…我看见了…
你安静不动地站着
旧地址,海角七号…海角?
你像七月的烈日
让我不敢再多看你一眼
你站得如此安静
我刻意冰凉的心,却又顿时燃起
我伤心,又不敢让遗憾流露
我心里嘀咕,嘴巴却一声不吭
我知道,思念这庸俗的字眼
将如阳光下的黑影
我逃他追…我追他逃…
一辈子
我会假装你忘了我
假装你将你我的过往
像候鸟一般从记忆中迁徙
假装你已走过寒冬迎接春天
我会假装…
一直到自以为一切都是真的!
然后…
祝你一生永远幸福!